2017年卫生单位招聘备考：代谢性酸中毒和代谢性碱中毒

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　　1.代谢性酸中毒的病因、临床表现、诊断、治疗。

　　病因：

　　1) 碱性物质丢失过多;

　　2) 酸性物质过多;

　　3) 肾功能不全

　　临床表现：

　　1) 疲乏、眩晕、迟钝;

　　2) 呼吸深、快;

　　3) 呼气带有酮味;

　　4) 面颊潮红;

　　5) 腱反射减弱或消失、昏迷;

　　6) 心律不齐

　　诊断：

　　1) 病史、临床表现;

　　2) 血气分析、血pH、HCO3-明显下降;

　　3) CO2结合力下降

　　治疗：

　　1) 病因治疗;

　　2) 抗休克治疗;

　　3) 重症酸中毒立即输液和用碱剂治疗;

　　4) 酸中毒被纠正后，注意防治低钙、低钾、血症

　　2.代谢性碱中毒的病因、临床表现、诊断、治疗。

　　病因：

　　1) 胃液丧失过多;

　　2) 碱性物质摄入过多;

　　3) 缺钾;

　　4) 应用呋塞米等利尿剂

　　临床表现和诊断：

　　1) 嗜睡、精神错乱;

　　2) 有低钾血症和缺水的表现;

　　3) 昏迷;

　　4) 血气分析，pH和HCO3-明显增高

　　治疗：

　　1) 原发病治疗;

　　2) 输注等渗盐水和葡萄糖盐水;

　　3) 补给氯化钾(尿量>40ml/h时);

　　4) 严重碱中毒时可应用稀盐酸